解答1
短絡比の定義より、短絡電流は
- 1050×1.25=1312.5A
一相を取り出して考えると、相電圧は
- 6600÷√3=3811V
なので、
- 3811÷1312.5=2.90Ω
解答2
定格負荷時の負荷抵抗の値は、
- 3811÷1050=3.63Ω
百分率同期インピーダンスは短絡比の逆数だから、
- %Z=1÷1.25=0.8
したがって、
- 3.63×0.8=2.90Ω
解答1
短絡比の定義より、短絡電流は
一相を取り出して考えると、相電圧は
なので、
解答2
定格負荷時の負荷抵抗の値は、
百分率同期インピーダンスは短絡比の逆数だから、
したがって、