単巻変圧器は、(一次電圧と二次電圧の差)×(二次電流)の電力を供給します。
消費電力200kW、二次電圧6600V、力率0.8という条件から、二次電流は
- (200000÷0.8)÷6600≒37.9[A]
と求まります。また、一次電圧と二次電圧の差は600Vですから、自己容量は、
- 600×37.9≒22740[V・A]=22.7[kV・A]
となり、答えは(1)です。メチャクチャ簡単なラッキー問題です。
単巻変圧器は、(一次電圧と二次電圧の差)×(二次電流)の電力を供給します。
消費電力200kW、二次電圧6600V、力率0.8という条件から、二次電流は
と求まります。また、一次電圧と二次電圧の差は600Vですから、自己容量は、
となり、答えは(1)です。メチャクチャ簡単なラッキー問題です。
a
誘導電動機は、固定巻線による回転磁界の中に、無給電で両端を低抵抗で短絡した回転コイルを配置したものです。回転コイルは、外部から与えられた回転磁界によって電圧が誘起され、電流が流れます。これは変圧器の一次巻線と二次巻線の関係と同じです。二次側の負荷抵抗値が滑りsによって見かけ上変化するのは誘導電動機ですから、(ア)は誘導電動機、(イ)は変圧器です。
b・c
電動機は回転コイルと固定コイルの間に発生する電磁力を取り出す装置ですが、これらをどちらも外部から制御できるのは直流電動機や同期電動機です。(誘導電動機は回転コイルに誘起される電圧を制御しにくい)
ここで、(エ)の出力に負荷角が関与するという記述より、(エ)は同期電動機、(ウ)は直流電動機と決定できます。以上より、答えは(3)です。
ステッピングモーターは、与えられたパルスによって一定角度ずつ回転する構造になっています。これにより、パルス数で回転角度を制御でき、パルス周波数で回転速度を制御することができます。以上より、(ア)はパルス数、(イ)は回転角度、(ウ)は周波数です。ここまでの選択肢で正解は(5)と決定されます。
(エ)はステップ角。(オ)は、回転子の永久磁石による磁力が働くため、無通電状態でも外部からの回転トルクに対して保持力が働きます。
某所のファイルサーバを更新するため、FreeBSD12.0-RELEASEとzfsを使ってsambaを動かす下準備をしていたのだけれど、
「メンバーの誰もが書き込めて、メンバーの誰もが読み出せて、しかしフォルダやファイルの削除だけは作成者本人しか出来ない領域」
を作ろうとしてもなかなか上手く行かない。
ああそうだ、こういう場合はディレクトリにsticky bitを立てるんだったなと思ってchmod 1777 sharedとかやっても、やっぱり他人にもファイルを削除できてしまう。
最初はsamba側の設定がおかしい(force user=誰々とかね)のかと思っていたけど、そうでもない。散々試行錯誤していたところ、zfsのACLの問題じゃないかと思い至った。
https://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-stable/2014-July/079340.html
キタ――(゚∀゚)――!! まさにこれですよ!
…なるほどね。従来のchmodじゃあダメなのね。(でも/tmp/はsticky bitが上手く動いてる気もするんだけどまあ気にしない)
という訳で、samba共有フォルダに対して↑のようにaclを設定してあげたら希望通りの動作になったような気がしています。(後方互換的にsticky bitが動作するようにしといて欲しいけどまあその辺りは色々と事情があるんでしょう)
以上、個人的( ..)φメモメモ
まず、発電機の出力端子の電圧を横向きの基準ベクトル①として描きます。次に、負荷力率が遅れcos30°という条件から、①のベクトルから遅れ側に負荷電流Iのベクトル②を描きます。ここまでがまず第一段階です。
次に、「電機子電流が定格電流の40%」「同期リアクタンスが0.915p.u.」という条件から、同期リアクタンス(電気子巻線と出力端子の間に直列に入っているリアクタンス)の両端に発生している電圧を求めます。
百分率同期リアクタンスというのは、発電機が定格電圧・定格電流で運転している時の負荷のΩ値に対して、同期リアクタンスのΩ値が何%であるかを表しています。従って、定格負荷のとき、同期リアクタンスの両端に発生している電圧は定格出力電圧の91.5%であることが分かります。ここで、「電機子電流が定格電流の40%」という条件より、同期リアクタンスの両端に発生している電圧は定格運転時の40%の値であることが分かります。これを計算すると、0.915×0.4=0.366p.u.ですから、同期リアクタンスの両端に発生している電圧は出力電圧Vの0.366倍と求まり、これを③として描きます。同期リアクタンスの両端に発生する電圧は、流れる電流に対して進み90°となるため、図のようなベクトルになります。
ところで、30°・60°・90°の直角三角形の性質から、④の長さがV/2、⑤の長さが√3V/2であることが求まります。ここで③と④の長さを足すと0.866V=√3V/2ですから、電機子に発生している電圧V’は⑤と(④+③)とV’の直角三角形の関係となり、これは1:1:√2の45°の三角形と求まります。従って、相差角δは15°と求まります。
(ア)…電機子巻線は、大電流を取り出すための出力巻線ですから、固定子側に巻きます。
(イ)…界磁巻線は、回転しながら電機子巻線に変動磁界を供給するために回転子側に巻きます。
(ウ)…水車発電機は、蒸気タービンに比べて低速度です。ここまでの選択肢で答えは(5)と分かります。
(エ)…蒸気タービンは高速度です。
(オ)…高回転の回転子は、回転軸中心から離れた場所に質量があればあるほど遠心力で大きな力を発生し、振動や破損の原因となりますから、円筒型とします。
(1)…正しい。
(2)…正しい。
(3)…誤り。
Y-Δ始動法においては、始動時にY結線とすることで相電圧が1/√3になりますが、P=RI^2より、相電圧が1/√3になれば電力(出力)は1/3となります。従って、始動トルクは1/√3ではなく1/3になります。
(4)…正しい。
(5)…正しい。
以上より、正解は(3)です。
訳の分からない誤植が結構たくさん発見されました。何やってるんだ俺。申し訳ない…。
問題3 回答3→2
問題18 回答3→5
これに伴い、63ページの解説の2行目を以下の通りに修正お願いします。
「通常ホーンレフレクタアンテナが使用されます」→「通常電磁ホーン等が使用されます」
問題3 回答3→4
問題10 回答5→4
問題18 回答3→5
問題10 回答5→4
問題18 回答1→4
講座で提示した基礎問題です。
直流回路の基本問題から始まり、コンデンサの基本、過渡現象の基本、オペアンプやY-Δ変換の基礎問題等をピックアップしています。後半は知識問題をピックアップしました。
講座の進行状況まとめ。
1/14
オームの法則、抵抗の直列・並列回路、並列回路の考え方、電流の正体、電子の動き、テブナンの定理・ノートンの定理、重ね合わせの原理、キルヒホッフの法則、電験3種理論過去問題ピックアップ&解説、三角関数の起源、sinとcosの定義と時間変化、時間波形とベクトルの対応、有効電力と無効電力、コイルの性質
1/20
前回の復習、ベクトルの描き方とその理由、コンデンサの性質、コイルの過渡現象、コンデンサの過渡現象、電験3種理論過去問題ピックアップ&解説、RLC直列回路の直列共振、力学的な仕事(力×距離)の定義、重力場と電場(電界)の概念、電位の定義、トランジスタの基本的性質、電験3種理論過去問題ピックアップ&解説(電池2個、コンデンサ3個の回路を重ね合わせの原理で解く方法)
テキスト関連ページ:P.15,17~23,25,26,28,34,40,52,76
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テキストに沿って頻出重要項目のチェック。それに合せて各種解説。
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