「訂正」カテゴリーアーカイブ

2016-2017年版 SAT電験3種講座テキスト誤植訂正(法規編)

  • P.17下から4行目

22000×1.15÷1.1=28750 → 22000×1.15÷1.1×1.25=28750

  • P.24上から6行目

電動機負荷電流≧ → 電動機負荷電流>

  • P.24上から8行目

電動機負荷電流≧ → 電動機負荷電流>

  • P.25

9行目と10行目を1行にまとめる(改行を無くす)

  • P.32下の図

電線+氷雪の合計がd[m]となっているが、電線のみを示すように修正

  • P.39の出題文

「ただし、負荷の力率は100%とする。」を追加

  • P.39の計算式

(4/20)2×6+(12/20)^2×6+(16/20)^2×6+(6/20)^2×6

の式に、銅損の270W(0.27kW)を掛ける部分が抜け落ちていたので次のように訂正します。

{(4/20)^2×6+(12/20)^2×6+(16/20)^2×6+(6/20)^2×6}×0.27

2016-2017年版 SAT電験3種講座テキスト誤植訂正(機械編)

  • P.10上から13行目

和同複巻は→和動複巻は、

  • P.15下から2行目と下から1行目

89I^2→81I^2

効率は89I^2/105I^2=85%→効率は81I^2/105I^2=77%

  • P24上から2行目

同期リアクタンスに反比例→同期インピーダンスに反比例

  • P25下から4行目

×空隙を小さくすると効率が悪くなってしまう

〇空隙を小さくしないと効率が悪くなってしまう

  • P.26図

E1の上側端子から変圧器方向に「I1→」を追加

  • P.33上から2行目

このとき、→vaが実効値100Vの交流であるとき、

  • P.33図1

右側のva→vd

負荷抵抗からサイリスタ回路側に向かう矢印「←」を削除

  • P.42図

電磁誘導で生じる電流(過電流)→電磁誘導で生じる電流(渦電流)

  • P.48・P.49・P.56

電験3種→電験三種(他にも同様な部分があれば統一。ローマ数字でも漢数字でも良いけど、本の表題が漢数字なので、それに合わせる)

  • P.52上から4行目~5行目

NOR、NAND、EXORの後に「回路」を追加

2016-2017年版 SAT電験3種講座テキスト誤植訂正(数学編)

  • P.54計算例の式の最後の分子

bc+ad→bc-ad

  • P.56上から3行目

sinθ=の後にcosを追加

  • p.129 上から11行目

乗用対数→常用対数

  • 回路図 p.131

C の記号は = (Eの記号の表記と同じになっている)

  • 分配法則 p.140

誤:A+(B・C)=(A+B)・(A+C)

正:A・(B+C)=A・B+A・C

2016-2017年版 SAT電験3種講座テキスト誤植訂正(電力編)

  • P.8下から5行目

発電機を出るまで→発電機に入るまで

  • P.9下から3行目

m×42→m×4^2(m かける 4の2乗)

  • P.9下から1行目

3.7kPa→307kPa

  • P.15上から2行目

正確な定義は難しいが→正確な定義は難しいものであるが

  • P.32例題①冒頭

途中送電線路→地中送電線路

  • P.34上から6行目末尾

商用系統との連係→商用系統との連系

  • P.36図

三相線路の一番上の線にI[A]の右向き矢印を追加

  • P.41下から3行目

共に最小となるが→共に最小となり

 

2015-2016年版 SAT電験3種講座テキスト誤植訂正(理論編)

2016年まで出していたテキストについての正誤表です。2017年頭より新テキストに移行しましたので御注意ください。

  • P.6下から2行目

0.2S→0.02S

  • P.7下から5行目

抵抗率R→抵抗率ρ

  • P.7下から1行目

1×10^-6→1×10^-6×π

15Ω→4.78Ω

  • P.13下図

I2b→I3b

  • P.44下から7行目

37.5-j30→22.5-j30

  • P.44下から4行目

(37.5+IR)→(22.5+IR)

  • P.56上図

Xm→V

V→Vm

  • P.60図

左側のV2→V3

  • P.61下図

左側のA2→A3

右側のA2→A1

  • P.82上から10行目

慣例的にeで表す→慣例的にeやqで表す

P.83下から3行目

クーロン力は電界と同じ向き→クーロン力は電界と平行の向き

  • P.85下図

左側端子のv1→vi

右側端子のv1→vo