御意見・御要望などはこちらへ(その2)

一応ブログ形式となっている当サイト。リクエストや御意見、御要望などありましたら、こちらにコメントという形で付けていただければ返信できるかと思います。

長くなったので、その2を作りました。

よろしくお願いいたします。

「御意見・御要望などはこちらへ(その2)」への2件のフィードバック

  1. お忙しいところ申し訳ありません。
    コンデンサの直列、並列接続について質問です。

    回路図を見てもコンデンサが直列なのか並列なのかわからないときがあります。
    例えば電験三種の平成24問1の問題について、図2については異極でつないでいるので直列につないでいるかと思ったら並列のようですし…
    同じ極性でつないだら並列、異なる極性でつないだら直列という考え方は間違っているのでしょうか?

    また2つのコンデンサが初期状態で電荷ゼロの場合ではなく、仮にいくつか電荷がすでにある状態で、直列接続した場合の電荷の動きについても教えていただきたいです。

    宜しくお願いいたします。

    1. コメント有り難うございます。遅くなりました。
      今新幹線の車中なので手短に書きますが、平成24年理論問1の問題のような場合、直列で考えるか、それとも並列で考えるかというのは、実は本質ではありません。例えば乾電池と豆電球で作られた回路において、豆電球が並列、というのは、暗黙のうちに(電源から見て)並列、ということを意味しているにすぎません。ですから、(乾電池から見て)豆電球を並列にした回路で乾電池を取り外すと、それまで並列回路だと思っていたのに「電球が2個直列になった回路」になってしまう訳です。

      では何が本質かというと、電流を流す力、言い換えれば電子を動かす力である電圧がどう発生するか、という点なんです。例えば平成24年理論問1において、図1は2個のコンデンサに発生している電圧の差が電流を流す力になりますし、図2は2個のコンデンサに発生している電圧の和が電流を流す力になります。そして、電流が流れた結果、2つのコンデンサに発生している電圧が釣り合ったところで電子の移動が止まる、という訳です。コンデンサに貯まっている電荷量をQ、静電容量をC、極板管の電圧をVとするとQ=CVの関係があるので、回路に流れた電荷量をqとして、コンデンサ2つの電圧が釣り合って電荷の移動が止まったときの条件を求める・・・という話の流れになります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です